二世帯住宅。
中心の共有部分によって独立性が保たれる間取り。一方はパインの明るい印象に。
もう一方は杉の落ち着いた印象です。
天井までの30cm角の大黒柱。
ヒノキの太鼓梁と杉の化粧梁。
無垢材と自然素材で造り出す優しい空間となっています。
①
壁はパイン材で明るい雰囲気に。
キッチンカウンターは厚さ8cm・幅80cmの秋田杉一枚板。
キッチンの収納も造り付けです。
②
和室には大黒柱。
雪見障子・竿縁天井・床の間・仏間と見所はたくさん。
③
玄関・リビング・和室にまたがる大黒柱。
杉の五寸柱・ヒノキの太鼓梁を使い落ち着いた雰囲気に。
建具を開ければ上にも横にも広がりを見せる開放感あふれる空間です。
④
杉の赤味がきれいな寝室。
壁には調湿性に優れた天然素材の中霧島壁を採用。
①
ベランダ出入り口からも光や風を取り入れることができます。
②
吹き抜けを介してリビングと2階廊下の開放感は増します。
1階の梁も化粧仕上げとし、面白みのある丸柱を入れてみました。
③
子供室。
将来的に仕切れるようにとドア・窓は2つずつ付けました。
上にはヒノキ太鼓梁。
北山S邸
構法:木造2階建
建設地:静岡県富士宮市北山
用途地域:市街化調整区域
1階床面積:38.25坪
2階床面積:18.00坪
延べ床面積:56.25坪
デッキ・ベランダ面積:5.94坪
主な仕上げ
外壁:防火サイディング16mm
内壁:天然唐松12mm
杉羽目板12mm
パイン羽目板12mm
薩摩中霧島壁
天井:杉羽目板12mm
赤松羽目板12mm
床板:パイン30mm